教えについて

■教えについて

要訣(ようけつ)・・・「How To 本」「入門本」等で教えられるテクニック。
用訣(ようけつ)・・・実践する時の秘訣。普通は教えない。教えたとしても一子相伝の様な形で部外秘になっている。
金訣(きんけつ)・・・教えられないもの。実際に、体験し、習得するしかない極意。

 例:「東京に行くには、電車に乗って、こうこう行きなさい」とは教えられても、直接引っ張って行くことはできない。

■例1:借力訓練
要訣(ようけつ):借力公式訓練メニュー
          (本に書いてある呼吸法や道場で指導していた内容)。
用訣(ようけつ):借力実験の前に、普段、教えない謎の変な呼吸法を行う。
          内容については、聞く事もゆるされなかった。
金訣(きんけつ):実際の実験。
           1〜10トントラックを腹の上に通し、失神しないで立ち上がれるかで成否を判定。

■例2:占いの例:奇門遁甲(きもんとんこう)
要訣(ようけつ):本屋で出回ってる知識的基礎。
用訣(ようけつ):直接術を使う時に用いるもので、重要な秘訣。
           諸葛孔明(しょかつこうめい)や有名な術師が弟子に教えなかった物。
金訣(きんけつ):能力が開発された暁に、自然に現れるもの。
           <左脳(遺伝脳)、右脳(宇伝脳)、中脳が開発されて始めて用いる事ができる。>

(説明)
物事を習うすべての場面で、この段階(要訣、用訣、金訣)はあてなまるのである。
仕事にしても、習い事にしてもである。
一件当たり前の事だが、この様に、知識や経験を整理すると、より深く習得したことを、使いこなせるようになるのである。