研究と開発

NO-99[精素学] 生 態 反 応

反応には様々なものがあり。その中でも三大反応が一番重要である、パワー反応、工ネルギー反応、生態反応。パワー反応はスピードから造られ、エネルギー反応は陰陽から、生態反応は充電からなるだ。充電そのものはー種の磁性で、磁素子からなる宇宙電子が充電されれば、粒子は直ちに生態推子を出し生物を構成する。生態反応体は他の反応体と異なるのがある。他の反応体は反応体が別にあるのでなく、唯そのもの同士によって反応され変化をなすものだが、生態反応だけは反応体が構成されてから第二の反応を起こすのである。つまり全ての生物が出来上がる時は細胞が先造られるのでなく、一つの粒子に生態反応が起き、そこから磁性をもった推子が現れ、単回推子と復回推子の働きによって生態細胞が出来、そのものがー定の結集を終えると今度は強烈な波長を出して流れながら回転を始める。そしてその回転方向に生化神経の道が出来、その道にエネルギーが運ばれ細胞分裂が始まる。このようにして出来上がった細胞は復回推子の働きによって細胞と細胞が結ばれ、そこに精素電子が流れるようになり生化神経が出来上がる。このように出来上がった生化神経は生態細胞との連結によって反応され、その反応方向に進行をするのである。つまり生化神経に何ものかが触れるとすぐ反応し、その反応された方向に伸びていく訳だ。推子の流れによって生物の形が造られるのである。その反応は色々あって全部説明は出来ない。生化神経が伸びていくとき触れた粒子の質によって反応され、様々な動きをする復回推子の働きでその形が決まり、伸びる力によって大きい動物、小さい動物が出来るのである。それらの形が整っていく間に、今度はあらゆる環境からの弊害によって細胞が壊れたりする。その後新たな条件によリて反応が出来上がりもう一つの反応が始まる。それが感覚反応である。感覚反応によって暑さ寒さをカバーしながら色々な細胞が造られ、毛やウロコ、そして骨等が出来上がり動いて生きていく間に、今度は別の動物に食われたり食ったりしながら適応した反応が始まり進化して、手や足、羽根が出来、生息するようになった。しかし、羽根になる素粒子があればこそ羽根になるのであって全部出来るのでない。そして次に現れた反応が意識反応である。意識反応は遺伝子から造られるのである。それぞれの働きで遺伝子からの五官が造られだのである。

著 力 抜 山