研究と開発

■N0-37[精素学]  光 の 秘 密

光は光子であり、その他に粒を形成しないパワー光がある。それがつまり超光体なのだ。超光体、これは大変な威力があり、空間でこの光体が発生すると全ての物質は跡形もなく消えてしまう。宇宙でのブラックホール、ホワイトホール等そしてバミューダ沖での船の消滅は皆、この超光波の仕業なのである。これらの超光波には拡射体と縮射体があって、拡射体によって次元が成立し、縮射体によって次元が消滅する。そしてUFOが使用している光にも超光高波と超光低波がある。このような光はあくまでもその次元物質での光体で、それより高次元の重力は消すことができない。その理由は光のスピードの違いと光の細かさである。重力も一種の光子体なので、重力光子より細かい光子又はスピード体であれば、いかなる高次元の重力でも消すことができる。全ての粒子やエネルギーは、推力つまり重力より勝らないので、みな重力に圧倒されているのだ。さらに全ての粒子を初め、あらゆる生物は、みな重力の力を借りて形成されている。重力の圧力に打ち勝って成長する時を成長期と言い、重力に耐えきれず消滅する時を老化期と言う。では一般光子と重力光子はどのような働きがあるのか?勿論、重力も一種の光体で、もの凄いスピードを持っているが、その重力スピードより約30倍のスピード光体があれば重力はそれに吸収されて消される。我々の天体での重力を消す光子は、我々の次元より上の次元光子でない限り、重力は消されない。そのような訳で、光の秘密はスピードと細かさにあることが分かる。X光線やレーザー光線も、凄いスピードと細かさで色々な機能を果たすのだが、重力スピードには適えないので超光波にはなれない。しかし、我々の体から出る精素光波は重力よりも何十倍速いもので、究極的には磁素スピードに近く、超能力も可能になる。我々の目から出る光も精素光波であり、その光波によってあらゆる物質の反応は勿論、重力を消すことも可能である。現実、科学では様々な電子コンピューターを初め、光子コンピューターを開発しようとしているが、科学がいかに進歩したとしても人間が持っている脳力には適えないのだ。もし貴方が脳から出る精素光波を見ることが出来れば、人間は正に火の中に包まれて居る様に見えるであろう。我々の脳から出る精素光波は一瞬にして銀河を周り、又はO空間まで往復が可能なのである。しかし、コントロール神経が精素光波を自由に出すことが出来ない限り、宇宙も世界も見えないのだ。

著 力 抜 山