研究と開発

NO-289[精素学]  物体と電子

全ての物体は電子で作られ、あらゆる生命体も電子のエネルギーで作られたのである。電子には陽子と陰子が付いたり離れたりしながら変化して結晶する。 そして電子の因果で磁電となって発展するのだが、一端因果から離れた時は独立的に物質になり磁電が消え只磁子だけが残り物体を維持するのだ。地下で燃えているマグマは磁電であるものの噴火して消えた岩石は只の磁子体である。これは植物も同じことで、木が生きている時は枝や茎に精電が働くのだが、一旦枯れてしまえばそこにはもはや精電子は無くなり只の磁性だけが残り木を保持するだけである。生きた木の枝を切り取って植えたとき芽が生えるのは、植物精素が分離され働くからであり枯れた木は精素がなくなっているのだ。人間の体も植物のように精素の分立が可能であれば、一部の細胞を取って培養すれば完全な人間を作ることができるのだ。現在のところ蛙に実験して成功した例もあり昆虫類は体を切り離し子孫を増やしているのも多い。生命体は磁素電子の結晶物であり生物の生命体は精素電子のはたらきで生成されたのである。 宇宙は磁素で一杯であり、生命体の構造には推子と精素が働かない限り生命体には成れないのである。人間が死ねば精素は消えるものの死体には精磁子が残っているので、自然磁子と結晶した時は幽霊として現われるのである。幽霊を見る人はコントロール神経に幽霊磁電サイクルに合わされ見えるのである。即ち.幽霊は自然電子が多く含まれている所から現われるので雨の日又は曇った日そして夜に多く出現するのだ。。UFOの中には宇宙成力素から出る電子応用で火を出し幽霊のような姿で人間を惑わすのもいる。つまり幽霊の正体は精磁子になる訳だ。電子の種類も無限だがその中でも生命になる電子は宇宙の成力素からなるのだ。電子が消えた物体は磁性の力でその体を保持しているが、物質を摩擦したときそこから熱子が出てくるのは磁電でなく只の電性だけなので生命体になる要素はないのである。物質から出る電子を応用したのが電気であり、その電気から出たエネルギーが磁力又は磁波なのだ。

著 力 抜 山