研究と開発

NO-282[精素学] 磁 素 次 元

磁素次元は宇宙八次元での要素である。そして有子次元も生物次元も皆磁素次元の基で作られたのである。磁素次元、これこそ宇宙の母であり、父にあたるわけだ。磁素次元の進化によって有子次元は互いに独立した形で働き、 宇宙版図のなかで自然の変化やら生物の進化が、各次元の中で成立したのである、全次元体内に住んでいる生命体は皆其の磁素次元の中で生きたり死んだりするのだ。現実一次元植物、二次元動物、三次元人間、四次元人間全てが磁素次元内での有幾物からの生命体である。無形宇宙から有形宇宙に発展した後、ゼロ宇宙から12次元に至り、局部次元で恒星が現れ惑星の自転公転で成立したのである、宇宙次元の成り立ちは、 一次元の【1】ゼロ宇宙-12、二次元の【2】不動宇宙-11、三次元の【3】流動宇宙-10、四次元の【4】無因宇宙-9、五次元の【5】有因宇宙、六次元の【6】基素宇宙-7、七次元の【7】許素宇宙-6、八次元の【8】磁素宇宙-5、九次元の【9】成力宇宙-4、10次元の【10】推力宇宙-3、11次元の【11】陰力宇宙-2、12次元の【12】破力宇宙-1。其の後爆発が起こり、地球1次元から生物が現れ逆上していくのである。宇宙次元は有限であり、磁素次元は無限である。宇宙次元はパワーから陰陽が現れ、磁素次元は陰陽から磁電が現れた。物質の構成は単子から成立し磁素の構成は十性と一性によって成立したのである。星の位置やら流れの軌道は磁素層によって位置が定まったのである。磁素次元が極に至った時は宇宙のリズムが狂い、星のバランスに異常が生じて天変地異が起こり、星の位置が離脱され流動しながら衝突したり、公転自転が変わり逆回りする時もある、宇宙に異変は地球の異変に繋がり、 大地震、大旱魃、大洪水、熱波、 寒波等によって人間を始め動物が大量に死ぬのであり、戦争、疫病、 民乱によって世紀末状態に落ちるのである。磁素がなければ宇宙も無く、磁素が無ければ生命もない、磁素がなければ光も熱も重力【推力】も、何もかもストップされるのである。磁素は大自然での万能物である。

著 力 抜 山