研究と開発

NO-279[精素学]  動力の秘密

全てのものは動いており、そして摩擦をしている。物質と生命体の動き方が早いか遅いかだけの差だけである。早いもの程その変化が著しく、遅い程変化が鈍いのだ。動力の種類も色々あるが主なるものを述べると次のようなものがある。先ず液体を応用した動力、風を応用した動力、火を応用した動力、電気を応用した動力等がある。だがこれらのエネルギーから動力を得ているのは皆原始的なもので、一つも進歩されたものはない。現実地球上には無限に近いエネルギーが存在しそれは水と空気である。このようなものがもっと開発され使用されれば、高い石油を使わなくても済む筈だ。では先ず水に対しての動力を調べて見よう。水はあらゆる粒子が壊れてお互いが組めなくなって出来たもので推子体も弱く、熱を加えると分裂し、水蒸気から空気となってしまう。だが冷子に会えば堅い氷になってしまうのだ。これこそ無限な動力を得るエネルギーである。水は周囲の力によって敏感に左右されるものであり水も一種の油性で、伸縮方式で強力なエネルギーが得られるのである。その内容は秘密上削除する。空気も水と同様なものであるが水より軽いものであり、空気には酸素と水素の結合体で、これを分解して動力を得ることが可能なのだ。これも深い理論は削除する。次は磁力を応用した動力のことだが磁力は電気から得るものと、地球磁力、宇宙磁力、推磁力、等がありこれらの磁力を応用しコントロール装置を付ければ、無限動力も可能になる訳だ。次は重力動力【推力】だが地球の公転自転を応用し動力にする、宇宙人はすでにこの重力エンジンを使用している。宇宙に重力の無い所はない、この重力を消したり集結させたりする動力。そして今度は光の動力である。光子反応を応用し電気に変え動力をえる。とにかくこの地球には、まだまだ開発するものが一杯ありこれから何億年後にはこれらのエネルギーが開発され使用するときが来るであろう。動力の根本は、伸縮、摩擦、拡張、回転で、宇宙全ての構成は陰陽法則で成立したものである以上、如何に強いものでも弱点があり、如何に堅いものでも脆いところがある。宇宙には如何なる毒でも、如何なる病気でも必ず治せる薬があり、重力【推力】、光、等を消したり現したりすることが出来るエネルギーがあるのだ。

著 力 抜 山