ＮＯ－367［精素学］　本　体　宇　宙

本体宇宙でのパワー体、有形宇宙でのエネルギー体、全ての星は本体宇宙が敵である。人間が鬼と自然を恐れるように、星群も本体宇宙を恐がっているのだ。この銀河系でも大空間パワーが流れ込むと一瞬のうち太陽も消え重力も無くなり星は収縮しなばらやがては爆発し無くなってしまうのだ。宇宙に重力がなくなれば大量の◯パワーが流れ込み銀河宇宙は跡形もなく消えてしまうのである。大空間の波長には、超高光波と超光低波があって有形宇宙のエネルギーに大打撃を与えるのである。現在ＵＦＯはこの光波を使って飛んでおり十宇宙はこのような光波を持っている鉱石がある。光波鉱物に火がつくと周囲に重力が無くなり石塊は空中に舞い上がるのである。宇宙の発展はパワー次元と、磁素次元によって進歩をなしており、磁素次元はパワー次元の元で生命を維持していると言うことだ。宇宙全てのエネルギーとパワー、宇宙はパワー次元によって現れ、パワー次元は無素物であり、磁素次元は有素物になるのだ。宇宙の祖先はパワー次元になるのだ。磁素次元は十であり、パワー次元は一になる。人間に両次元のパワーが強化したときは体内の全ての黴菌は、一斉に殺され超能力的な体質になるのである。宇宙本体の光波は雷のなかにも潜んでおり、自然電子の中にも存在する。電気の中にもあるものの極めて少ない。だがこれから何万年後には、このような超高光波から光子を取り出し、癌は勿論、全ての難病を光波で治す時がくるであろう、地球上に患者が一人もいない世の中になる可能性もあるのだ。宇宙本体の秘密、これは何と説明がつかないもので表現さえ難しいのである。我々の生命元である精素の中にも、本体宇宙のパワーがあるので、これを引き出すことが出来れば超能力は勿論、奇跡も借力も簡単になるのだ。借力での充電は宇宙本体能力のパワーから起こる光波でもある。光波の中にも色々なものがあって、殺傷光波、寿命又は生命光波等がある。宇宙から来る人間の頭脳もこの光波を使っているのだ。宇宙本体のパワーは我々人間にとっても宇宙にとっても、大変素晴らしいものでもある。

著　力　抜　山