研究と開発

NO-264[精素学]固定推子と拡張推子

推子には固定的な活動体と、拡張的活動体での二大原理で構成されている。固定的な活動は主に粒子の結合と粒子の変化をもたらし、拡張での活動体は全体的なバランスと外部刺激から来る全てのものに対応し、固定推子に伝達とそれに対抗する役割をしている。我々の体を推子写真に撮ることができれば、推子が体全体を包み回転していることが分かる筈だ。推子の存在は不思議なもので固定推子と拡張推子によって体が造られ、有形磁子反応で指紋等が出来るのだ、その指紋の中には有形磁子が働き、全ての過去そして祖先から現在までの全てが写っていて、それが推波として流れるのだ。その推子は本人が生きている間は正常波長であるが、死んだ時は逆波長に変化し人間に害を与える場合もある。固定推子と拡張推子は人間だけでなく、全ての動植物そして物質に至るまで存在している。地球内部の全てのものの構成は固定推子がしており、外部に発射している推子は重力となって自体のバランスをとっているのだ。外部推子即ち推力は、他部から来る力とぶつかりそれに対応する力を固定推子に働きかけるのだ。固定推子がそれに対応出来なくなると、地球でのマグマの移動が急変し大地震を引き起こすのである。我々の体でもこれと同じく外部の推波長から来るものに対応が出来なかった場合は、体内器官に異常が発生し、不健康、短命、一生不治の病に成ったりするのだ。とにかく全ての生命対そして物質に至るまでが内部推子と外部推子の働きで生化、老化、寿命等に変化をもたらすのである。拡張推子の働きを見て固定推子の働きを知り、波長の強弱によって両推子の性質を知ることが出来るのだ。1981年7月科学会が発表したワイヤレス心電装置は外部波長を知る機械である。波長は外部だけでなく体内でも発射しているのでやがてはこれらの働きを分析して体の内部の障害を確実に掴みだし難病の治療やら、心の過去と現在、記録されてい全てを引き出す事も出来る時代が来るであろう。犯人の調べに対しても警察の診問が必要なくなり、犯人が機械の前に座っているだけで全ての犯罪をありありと分かってしまうようになる。今度はこれを映像に写しだし犯人が今考えているそのものがテレビに現れ、それをビデオにに撮って犯罪記録を再生することも出来る時代が来るであろう。更にこれが一般にも活用され、企業交際、男女交際全てに応用できる恐ろしい世の中になる時が来るであろう。

著 力 抜 山