研究と開発

NO-241[精素学]  次元の不思議

次元は極から生まれ各次元の差は不思議千万なものがある。では地球次元から生まれた生物の思想と行動を簡単に説明してみよう。先ず一次元での生命体は単細胞生命体で、マイナス性の片方のエネルギーから構成されだもので特別に脳がなく、体全体を働かして生命を維持しているのだ。その後二次元要素の生物が現れ十一の働きから誕生した、頭はあるものの意識神経が鈍く、唯、感覚的で動いているのだ。三次元の要素から現れた人間は感情と善悪の働きがあり、泣いたり笑ったりすることが出来るのである。四次元人間は自己、他人との意識がなく、生命同体によって行動するので、泣く、悲しむ、淋しさ等は全くないのであり、死んでも死んでいないのを認識し無情は感じないのだ。五次元人間は全てが素子で構成されている、、行動の過ちとか争いなどは全くなく正確性は抜群、欲もないのだ、各々自然の仕組みで一生を終えるのである。六次元人間は全が超越した思想で宇宙一体での法則の働きで、体と心が別々でなく心が体であり体が心であるのだ、考える研究する等は全く無く、体と心が等々であり全てを計算無しに工作ができ、UFO人間に六次元人間もいるのだ。七次元の人間は体がUFOになって空を飛び、体を自由に変えることも出来、羽根が必要な時は素子改良で羽根を生やす事も出来るのだ。八次元の人間は幽霊のように現れたり消えたりし透明的な人間である。九次元人間は有生物でもなければ無生物でもない、唯の能力体で想像もつかないものがある。宇宙電子を自由に操り、風、冷熱、等を自由にコントロールし、全ての物体を消したり現したりすることができるのだ。原子爆弾のような宇宙電子を利用して何億倍の威力を発揮すことが出来るのだ。十次元人間これも不思議で火の中でも焼けず、氷の中でも凍らず、生きたものか死んだものか区別のつかないものである。感情も有るようで無いようで正に不気味な存在である。勿論寿命も何千何億年と持つのだ。11次元の人間はエネルギーでないパワーの固まりで行動をし、風のような光のようなその実態は全く予測出来ないのである。12次元人間は宇宙何処でも自由に往来が出来、宇宙の星群やら◯宇宙を玩具のように操ることが出来る。全く信じられない存在なのだ。

著 力 抜 山