研究と開発

NO-235[精素学] 異 次 元 質

現次元と異次元、全ては次元によって作られ、次元の範囲内で発展をしている。次元は質でもあり型でもある、同じ性質のものでも次元の差で形が異なり、性質が違うのである。次元は空間だけでなく、全ての物質にも影響を与え各々その形が異なるのだ、これを唯物次元という。金は金で結合し銀は銀で結合する。全ての鉱物がお互いの仲間同士で固まるのは他のものとは異なった異質を持っているからだ。地球上に生存している動植物全ても異なった形と性質になっているのも皆異質からの賜物である。蛙が如何にもがいても空は飛べないのであり、鳥は海の中で生活は出来ない。これは言うまでもなく、異質エネルギーから構成されたからである。次元の構成は磁素子を基とし。磁素電子が中和され、それらの条件に基づいた生態粒子に精素が現われ、その精素能力によって様々な形が作られたのだ。精素は生態粒子に磁素電子が結合して現われだもので、その奥は極まりなきものがある。宇宙も地球も次元は次々と変わって行く。勿論空間次元が変わって地球次元も変わるので其の奇想天外は人間頭脳では計り知れないものがある。地球上に他次元世界が訪れたときは、現在の人間は滅亡するか又は脳が退化して、全く使い物に成らないものになってしまうのだ。空間では我々が知らない次元が無限に動いており、宇宙も天体も皆その次元によって変化滅亡するのである。科学では全く信じられない異次元体が変化を起こし、全ての生物に影響を与えているのだ。去年の磁質と今年の磁質が異なり、先月と今月の磁質が異なり、朝と夜の磁質が異なる。我々の常識では全く信じられない次元の変化と磁質の変化によって事故になり、磁質の変化によってチャンスも掴む、これを人間は努力の賜物だと思っている。だが如何に努力しても出来ないものは出来ないのだ。そこで学者等は頭をしぼり研究を続けたのが、占いとか予言である。でもいまだに空間次元をはっきり掴まっていないのだ。さて異次元は一体何であろうか?これを簡単に述べてみる、元素と元素との結合で物質が現われ磁素と磁素との結合で次元が変化する。物質の異次は元素にあり、宇宙の異次元は磁素にあり、生命の異次元は精素にあり、体の異次質は神経にある。そして地球異次元はマグマの変化にあるのだ。全てのものは次元によって変化するのである。

著 力 抜 山