研究と開発

NO-211[精素学]有質パワーと無質パワー

有質のエネルギー、無質のパワー、この二つの力によって大自然が成立したのである。有質の中にあるパワー体、これは一般的に知られていないのである、電力、石油、原子、熱、空気、水、粒子等に含んでいるのだ、無質パワーは、陽と陰、虚空、重力、磁素、精素、○空間、大空間、無因一者、等にある。有質パワーは熱から現れ、無質パワーは虚空から現れる。雷、竜巻、地震等は無質パワーから起こるものである。雷は雨の降る日とか、雨雲が流動しているとき現れる。何故ならば水気が太陽の熱によって破壊されるとき水の分子がお互いに摩擦を起こしそこから陽電子が現れ、その陽電子は雲の水雲に流れたまるのである。電線に電気が流れている状態に等しいのだ。陽電気を含んだ雲が流れ集結し雷になるのだ。そこにはマイナス力が働いてなるのである、これ以外に現れるのはオーロラである、ではここで宇因一者と宇因二者の法則を簡単に説明して見よう、宇因一者は一つそのものであり絶対的一つのものである。左があって右があり上があって下があるように。宇宙の始まりは一つの物から始まったと言うのが宇因一者である。宇因二者は、一つのものが現れたときは必ず逆の物が発生すると言うのが宇因二者である、其の理由は無限に伸びて行く力を引き止める力である。地震の引き金も宇因一者と宇因二者の働きが大きいのだ。現科学界ではプレートの流れの事しか知っていないのだ。反推力の流れはマグマの流動に影響を与え大きな地震を起こすのである。プレートの流れだけでは説明がつかないのであり、現科学では想像もつかない現状である。有質パワーと無質パワーによって重力が強流になってマグマを圧迫し流れに影響を与えるのである。更に地球上に大洪水、氷河、旱魃等を引き起こすのである。有質パワーは熱体て強化され、無質パワーは冷体で強化されるのだ。これから先の科学は無質パワーを応用したものが出現するのである。電車も車も無質パワーで走る時代が今後一億年後に実現するであろう。ではここで有質パワーと無質パワーでの力を説明する。有質パワーは、推子からなり、無質パワーは推子の核からなるのだ。推子のスピードと幅、そしてヘルツ。推子核の大きさと回転法則、これらが有無質パワーを作り出す根源になるのだ。推子の変化で様々な物質になり、核パワーの変化で全ての動植物が誕生したのである。

著 力 抜 山