研究と開発

NOー208[精素学] 電  子

現実科学界では電子応用が盛んで、コンビユー夕ーやら電子頭脳の開発に必死である。しかし磁素電子学にはまだ隔たりが遠く、幼稚なものである勿論宇宙全ての根源は電子の構成物であるが、その電子の質は様々である、光も熱も冷も、推子も、磁子も、重力も、皆一種の電子物であり宇宙全てのものが電子の固まりと言ってもよい。水も空気も太陽も地球も人間の体も皆電子の結晶物である。電子は皆電子三大要素によって変化し結晶するのだ、陰陽子、磁素子、推子これらの三大子が一つの電子の中で、お互いに活動し変化を起こしているのだ。現科学界では陽子、中性子、素子等を研究しているもののこれらの発生源は全く知らない現状である。これを精素学で分析すれば次のどうりになる。先ず、パワー、推子、磁素子、これらによってあらゆる電子が発生するのだ。全ての電子全ての粒子これ皆其の核にはゼロパワーが潜んでおりそこからの回転スピードで数しれない電子が作られるのである。宇宙も生物も鉱物も皆同じであり、ーつの石にしても多くの粒子で構成されそれらー粒には○パワーがはいりこんでいるのだ。人間の体でもー粒ー粒の細胞の中に○パワーが潜んで細胞を動かしているのである。このような○パワーの力が減ったとき細胞の働きが低下し老化してしまうのである。生物にしろ鉱物にしろ○パワーがどれ程大切かが分かる。一体これらの○パワーは何であるのか?これが宇宙の鍵を握っている大きな謎である。○パッワーは電子でも磁子でもない○そのものである。宇宙の不思議は妙なもので、全てのものが○に至れば新しいものが生まれる様になっている。例えばー匹の蛙を分解して追い込み○パワーに至った時は全く別な蛙になって現れるのである。○パワーとは極対性だと言える。全てのものは○パワーから動かされていると思っても間違いない。寿命が長いのも○パワーの力であり、地球の中でマグマが長く続くのもそして地震の原因も皆○パワーのいたずらである。心にも○パワーがあるもののこれは本体○パワーでなく副体○パワーの働きで超能力として自然電子に働きかけるのである。粒子には完全粒子と非完全粒子がある。完全粒子は物質的なものであり、非完全粒子は物質でなく浮遊物である。

著 力 抜 山