研究と開発

NO-205[精素学]何 が 動 物 か

動物の実態、何が動物で何が非動物なのか。何が生きもので何が非生物か。動くものだけが動物だと言うが本当だろうか。動くものも色々ありその中には人間が作った動物もある、飛行機や車等も動物は動物だ。唯、無生命体動物か有生命体動物かだけである。動くものの実態には二つの原理があって、その一つが第一操作ぶつ、二つが第二操作物である。第一操作物で、人間を動かしているのは精素であり、その精素を動かしているのは磁素電子であり、磁素を動かしているのは0パワーになる訳だ。第二操作物での機械を動かしているのは人間とコンピユーターである。これから先はコンピューターがコンピューターを動かす時代が訪れるのである。動く物には必ずそのものを動かす第三者物があって動くのであって単独では動けない原理がある。、そして動くものは皆動物に相当するのだ。唯、細胞体動物か機械体動物かの差だけである。現在コンピューター科学は非常に発達しその計算は人間頭脳より何倍も正確であるが人間頭脳はコンピューターよりも遥に良いのだが雑念の為脳の機能が乱れ正確さが無くなったのである。もし貴方が雑念を打ち切ることが出来れば、貴方の脳はコンピューターなどとは問題にならないのである。人間の脳は何故雑念が出来るのだろうか?原因は優れ過ぎているからだ。コンピューターも段々複雑になるに従って、雑念が現れ正確さが無くなるのである。現在コンピューターもこれから先自己判断で働くようになった時は雑念が発生し正確さが薄れるのである。ハイテクを備えた飛行機の事故、複雑なコンピューターの誤差での惨事によって人類は滅亡に走るのである。。もし人間がコンピューター組織のようであれば、素晴らしい超天才が可能なのだ。人間は素晴らしい宇脳反応思考を持っており、全くコンピューターのような働きが出来るのである。そして宇宙科学の全てをそっくり答えを出してくれる事が可能だ、だがそれを妨げるのは遺伝組織と記憶組織である。人間の脳も機械の脳も必要以上に発達すれば其の機能が狂い易く、文化も必要以上に発達すれば人間獣になるのであり、知識が有りすぎても気違いになり易く、機械文明が発展し過ぎても人類滅亡に繋がるのである。

著 力 抜 山