研究と開発

NO-193[精素学]  精   素

体から心が作られ、心から知識を得、知識から精神が宿る、これらのものが力となって現れる元は「精素」とゆう不思議な力があってこそはじめてあらゆる能力が発揮されるのである。ではここで精素の実態を紹介しょう。其の前に電気の実態をしらなければならない、勿論電気はプラス、 マイナスの法則で現れるのだが、[精素]はそれ以外にも多様性を含んでつくられるのである。其の一つが磁素波であり、二つ目が「ゼロ線波」である磁素波はゆうまでもなく磁素の回転衝突から起こるものでありゼロ線波は、ゼロパワーと空間パワーの摩擦から発生するものである。それぞれの波長と波線は生態粒子に付着し充電され生態細胞となって分裂し、バクテリアからアメーバへそしてあらゆる動物として進化していったのである。充電からの[精素]はあらゆる生物に対し命の根源であり生のモットである。磁素は交流体であり精素は直流体である。交流体は電子の流れが逆に流れるものもあるが、精素直流体は唯真っ直ぐ流れるだけである、其の理由には次のようなものがあるのだ。つまり、交流電子は自動発電から生成するのであり、直流電子は他動の力を受けで発電するのである、そのような訳で生物の精素は皆他動発電になるのである。そしてもう一つ、交流電子はお互いの摩擦が激しくて高熱がが発生するものの、直流電子は摩擦が少ないので熱も少ないのだ。これらの原理から見て精素の良し悪しは熱が起こり難い精素である、熱が起こり難い精素を作るには生ゴム状態の神経や細胞を作るのが第一条件である。借力は正にこれらの条件を満たしてくれる特有な訓練方法である。電子の流れを妨害するのは熱になるので、その熱を如何にして押さえるかが問題になるのである。熱を押さえる物質は金、銀、銅なので、コンピューターには高価な金銀銅が多く使っているので高い値段がつくのである。

著 力 抜 山