研究と開発

NO-188[精素学] 推子と陰子

推力と陰子の関係、推子と陰力との関係、これらの関係には深い謎が含まれている推子は粒子又は細胞から外側に発射する単子エネルギーで現科学では原子と言っている、陰力は五大母素の仲間であり陰子は陽子の正反対の力のもので電気でいえば陰電気に匹敵するものである。重力は地球から発射されだ推力が他の推力とぶつかって、反推射されたものである。電気にはプラス、マイナスがある、二つの力に依って電気がつくられ、プラス電気がマイナス線に激流する時の摩擦によって電気がつくのである。光も動力も皆同じ現象である。プラス線とマイナス線をそのまま衝突させると火花が散り、電線が焼けてしまう。これはプラス電子がマイナス線に流れ過ぎて起こる爆発現象である。そこで考え出したのがチョークという中和装置である。これを使うことに依って、プラスとマイナスが調和され電気がつき、プラス電流が調節されマイナス電線に流れて行くのだ。宇宙重力もこれと似た形で、プラス推力が他の星の推力と摩擦中和され反推力となって帰ってくる圧力である。細胞推子は燃体磁性で構成されたものであり。粒子推子は磁素電子で作られだものである、石とか鉄などは磁電推子体でそこには電性を含んだ推子が働き、動植物は熱性を含んだ推子が潜んでいるのであり、熱子体推子と電子体推子から作られた物質は、各々その性格が異なる。つまり磁電性から構成された物質は非常に堅く頑丈であるが、精電から作られたものは軟らかく脆い、 そして自然環境にも抵抗が弱く、精電子が働かない限りすぐ腐ってしまう。これは言うまでもなく、細胞推子と精素電子との関係によるものである、電性推子は破壊し難いものだが、熱性推子は壊れやすいということだ。推子というのは字のごとく、押す力を意味するものでそれらの回転法則でお互い組み合っているのだ。力というのは推子の回転スピードからなるもので、その推子には必ず陰子がつくのである。我々の体での一粒一粒の細胞は回転する推子のスピードによって陰子が現われ細胞を構成しているのだ。このようなことは石や鉄でも同じである。見たところ石とか鉄では何事も起きていないように見えるがそうではない。石とか鉄の粒子には非常に強い推子が回転し、粒子と粒子をしっかり組んでいるのであり全てのものが割れるとき又は切れるときは熱子に依 って、推子が破壊されるのである。

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