研究と開発

NO-182[精素学]植物精素と人間精素

「精素」この単語は現社会では全く知られていないものである。科学者等は人間の生命元素を解明しょうとして研究を続けているものの。果たして生命元素の謎を解明できるだろうか?その究明は遥に遠いものになるだろう。だが私力抜山は、1947年ついにこれを発見し人間の生命元素は精素であり、その精素は磁素電子から変化されたものだと分かった。精素の精は精密な精、そして魂の源。そのエネルギーが生成されたものを素とし、精素と名付けたのである。即ち精素はあらゆる生物が生きて行くことに対し無くてはならない存在であり精素こそ生命を作る源である、磁素から磁電が発生し、其の結晶に寄って各次元が作られ宇宙が出来上がり宇宙パワーが分裂して宇宙での最大極小の磁素子が出来上がりそして生態粒子から生態細胞が現れそこに精素が充電され植物動物が出来あがったのだ、精素放電は神経を動かして目的をはたしそして精素は直接磁素の影響を受けているので、その質量が異なり地球次元での一次元から構成された精素を植物精素といい、二次元から構成されたのを動物精素と言う。そして三次元から構成されたものを人間精素と言うのである。 植物精素は生化神経構成物であり、動物精素は生化神経と、感覚神経で構成され、人間精素は生化、感覚、意識神経に構成されたのである。もし貴方が一経神である植物神経を無限に伸ばすことが出来れば、永遠に死なない不老長寿者になれるだろう。動物がいかに長生きしても、植物の長い寿命には及ばず、人間が如何に長生きしても動物最長寿命には及ばない。即ち長寿を防げるのは意識神経であり、次は感覚神経になる訳だ。何れにしても、三者の精素は、その体を作るときは必ず回転するため、そこで現われるのが縦横のみそ線である。これは磁素と推子との関係で、宇宙物質全てが縦と横の筋が出来、宇宙層が生成されだのである。土星の輪も、磁素層と、土星から発射する推力に寄って起こったものである。人間精素は遺伝からの合成で、その質が変わる例が多い。精素は飽くまで磁性である以上、そのパワーと型によって性質が変化する。即ちNとS、NNとS、SSとN、NSとNN、宇宙原子は陽子と陰子がお互いに交わって100あまりの元素を生んだものであり、 精素も  遺伝精素と、宇伝精素が交わって、 様々な格好をした草木と動物を作り、そして、黒人白人黄色人種が’つくられのである。

著 力 抜 山