研究と開発

NO-180[精素学] 単子とエネルギー

一滴のパワーには無数の単子が集まっており其の単子が回転して磁素子になったのである、一つの単子、これは計り知れない細かいものである。光も重力もそして磁素も一つの単子から成り立っているのだ、自然界または宇宙エネルギー全てが単子から出来上がった集団物である。電波も磁子もそして物質これ皆単子からのエネルギーなのだ、このような単子は一つの素電、磁電、電子となってお互いに摩擦を起こしており変化して行くのである。物質に熱を加えれば熱くなるのは、熱の単子が物質の粒子と粒子との間に浸透し、凄いスピードで回転摩擦をしているため粒子が熱を出し熱くなるのである。堅い粒子は単回推子が強烈に回転しているのである、その粒子が溶けて流れるのが地震での溶岩なのだ。鉄などは溶けて流れるが 脆い粒子で出来上がった動植物の細胞は燃えて消えてしまう、その反面冷単子は熱単子と異なってものを氷らすものでその性質が熱単子とは正反対である。熱単子は粒子と粒子の間を引き離すのだが、冷単子は粒子と粒子の間を縮め推子の拡張を止めるのである。宇宙エネルギーの元は冷子であったがそこへ電子という熱単子が働きかけ、単回復回推子が発生、粒子になったのである。この宇宙で熱単子が無かった場合は、その冷たさは何十億度以上にもなるのである。体が冷えるのは、細胞粒子の間に熱単子が浸透し難いからである。熱単子は陽性で冷単子は陰性になるのだ、即ち宇宙は陽から始まったのでなく、陰から始まったことになる。星の寿命は陽単子の量によって決まるのである。人間も陽単子の働きが減少するにしたがって不健康で早死になるのである。陽単子が増える食物を適当に摂ったほうが健康にも寿命にも有利である。乳酸菌が多い 食べ物である、米、薩摩芋、トウモロコシ、豆類、など、冷熱単子の他にも「素単子」「磁単子」「電単子」「色単子」等がある。白黒の写真は冷熱の単子の働きで写るのであり、カラー写真は色単子が加わって写るのだ。色単子、熱単子、は磁電の働きから現れるのである。冷単子は陰電子である、陽電子の回転は中から外に回転し、陰電子は外から内側に回転しているのだ。この方式で作られたのが雄と雌である。即ち男の細胞は中から外に回転しながら作られ、女性は外から中へと作られたのだ。そのため女性は内気で陽気さに欠けるのだ。そして電子が外から内にかけて回っているため、細胞の働きが内動的で外に発射出来ず、全ての細胞が発達しにくくなり力が出ないのである。その反面男は、拡張回転物で、細胞粒子が非常に発達し力がつくのである。そして精素電子も、男は外に、女は内に回転するので、男と女の意見がくい違うところが多いのだ。

著 力 抜 山