研究と開発

NO-178[精素学]   質 の 秘 密

質には様々なものがあり、大きく分けて次のようなものがある。固体質と液体質、冷体質と熱体質、電体質と磁体質、そして素体質等がある。何れもそれぞれの型を持っていて波長を出している。一般粒子は磁性の推子と因子にで化合されており、生命体の粒子は電体質で決まるのである。その原因は十一の衝突をはじめ,一一十十の交差で質が成立するのだ。鉄で物を作るには何度も冷熱にひたし、強化させ、あるいは薬物を混合しながら立派なものを作りだすのである。我々の体においでも自ずからこのようなことが起こっているのだ。脳では常に体のバランスを保つため、冷熱のコントロールをしているのだ。車はガソリンでは走れるが、石油では動かないように。生物も栄養を摂収し体を調整しており健康も寿命も皆、質と質とのバランスによって成立するのである。これらの質は皆,推子と推子との摩擦に関係があるのだ。粒子は推子から作られ推子から出る力が栄養になるのだ。精電子と細胞推子の摩擦で消化が倍加し、その栄養は各細胞に運ばれ間接細胞となり,間接細胞から出る推子が、本体細胞と結合して力を発揮するのである、そした接間細胞は本体細胞に近い働きをするのだ。粒子は振動と回転によって形成され、そこからの波長は匂となって波及するのである。同じ鉄であってもサイクルと振動が違えば物質が異なり品質も変わってしまうのである。遊幾土質との反応三葉虫時代にはなぜ人間がいなかったのか、現在はなぜ恐竜が誕生しないのかその謎は遊幾土質と次元によるのである。有機質と無機質,この分別は次のようになる,永久的に存在する粒子を有機質といい,非永久的なものを無機質というのだ恐竜はその時代の遊幾土質が次元に反応して現われだが,現在恐竜が誕生しないのは遊幾土質が変わったからである。光は光子から,音は音子から,磁石は磁子から,電気は電子から存在するものだが,これらは皆不完全粒子なので,溜めでおくことはできないのだ。1992年度から超電導力の開発に世界の学者がのりだしだがその成果は乏しい,その理由は無機質の不完全粒子は溜めておくことができないからである。精素も不完全粒子である以上溜めておくことはできないが借力では30差がこえればある一定の期間はためることが出来るのだ。

著 力 抜 山