研究と開発

■NO-17[精素学]  毒 素 波 長

全ての粒子、電子、磁子、磁素子これみな波長を持っており、その波長は一種の磁性である。その成立は、強弱、十、ー、性によって衝突、振動、刺激から造られだ。人間の細胞体での波長も自己波長に合うものには快感を感じるが、合わないものには不快感になるのである。自分の波長より強い波長のものは嫌いになるのだ。その他にも波長の回転速度によって好き嫌いが生じるのだ。波長は電子波長、推子波長、陰子波長、熱子波長、冷子波長、磁子波長、精素波長これが主なる波長でこれら7大波長は主に外部に広まる波長であり、その他にも内部に浸透する波長がある。これを覚素波長と言う、波長から感じるものを識別するのが、明かりと色、鼻覚の匂い、聴覚の音、皮膚の触覚、第六感での予感、これみな波長の刺激から現れるのだ。波長の感受は各々特自の波長によって分析される。即ち外部からの暑さと寒さは、自己細胞の強さによって感じるので、 自己細胞の構成が100度の熱子から組織されたものは100度の熱さを感じなくなるのであり。草木が暑さに強いのはその細胞体が高度熱子から作られたからである。は爬虫類も熱子構成細胞なので暑い夏にはよくとび回るものの、寒い冬では体がきかないのだ。人間の細胞は低温構成物なので寒さには強いが暑さには弱い。全ての物質、細胞これみなー定の温度から成立されたもので、そこからの波長も温度と関係が大きいのである。第六感作用にしても春夏秋冬に大きな変化をもたらすもので、その人の体温によって感じ方が異なるのだ。では毒素波長とは何を意昧するのか?その根本原理は波長振動と無振動にある。自己波長振動数より3倍以上の振動が加われば自己波長が殺され、細胞推子が鈍り、精素電子の流れが阻害されるので、神経無力症ならびコントロール神経の活動が鈍り、ノイローゼ、心身症、気違いになる。もっと酷い時は、心身錯乱を起こし、殺傷も平気でするようになる。その反面、無振動波長が体に浸透すると細胞の老化が早まり、骨の組織が破壊され、骨湾症、骨折などが起こり、脳の働きが低下、惚け症になるのだ。現実、世界至る所で惚け老人が増える原因は、高度な電波または原子から出る毒素波長からなるケースが大きい。良性波長は我々の細胞から出る波長より、一桁上のものが適当で、その主なものは快感を得る音楽、肉声から出る演歌などである。その他にも管弦楽などのリズムに多い。とにかく我々は生まれて死ぬまで見えない波長によって、幸せと滅亡を操り返すのである。

著 力 抜 山