研究と開発

NO-153[精素学]  逆 性 子

陽性子、中性子、逆性子この三つの働きが宇宙を構成し自然での生物も造ったのである。陽性子は十性であり陰性子はー性で、中性子は三成子になるのだ、十ーの二合によって破力が現れるものだが、中性子は破力にならず中和されて現れる核である。現在米ソが開発している中性子爆弾も中和性の三成核である。だが又逆性子は開発されていないのだ。この逆性子を第ニ次世界大戦の時ドイッで開発しようとした、逆性子弾を打ち上げ空中で破裂させ飛行機のエンジンを氷らす寸法であった、だが成功しなかった。逆性子は飽までも核融合から、電子の働きをするものである、陽性子は破壊的であり、逆性子は振発体のものである。振発とは摩擦でなく、振動の力で生物の機能を麻痺させるのである。即ち逆性子は生物の脳又は細胞に打撃を与え、機能を停止させるのである。記憶喪失、神経麻痺、酷いものになると精神異常又は気狂いになるのである。UF0人が人間の記憶を消すのも逆性子の働きである。このような逆性子は宇宙でも自然でも存在しており、人間にも大きな影響を与えているのだ。幽霊がよく現れる場所又は幽霊屋敷には必ず逆性子の働きがあるのだ。自然逆性子は地質、鉱質、あらゆる物質等から起こる例が多い。自然逆性子は水子の働きで起こるので、雨気やら雲った日、太陽があまり当たらない場所、等で発生するのである。幽霊もこのような所でよく現れるのだ人間にも逆性子に強い人がいて、このような人は中々幽霊等に出会うチヤンスが無い。逆性子はコン卜ロール神経を麻痺させるもので、周囲から起こる磁子結晶体の働きに圧倒されるのだ。我々の体でも小量の逆性子が働いており、体をコントロールしている。そして体で逆性子が働かないと良い思考やら心の安定が出来ないのである。又は体での伸縮作用とか、推子の働きにも影響を与え、寿命と健康に大きな打撃を受けるのである。人体での逆性子は、熱のコントロール血液のコン卜コール、新陣代射のコン卜コール、脳では雑念を打ち消し心を集中させ物事を冷静に考えさせるのである。逆性子は字のごとく正常なものを逆に働きかける機能を持っているもので夢の反応は逆性子の働きが大きいのだ、死のうと思えば助けられ、幸せを願えば不幸をもたらし、お金お金と焦れば貧乏になるケースが多いのである、逆性子の家は外が寒ければ部屋は暖かくなり真夏は涼しくなるのである。

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