研究と開発

NO-104[精素学]生 態 細 胞

人間の脳での神経細胞は140億あるというが、その働きは人によって大きな差がある。体には筋肉細胞、神経細胞、骨質細胞、大脳質細胞、小脳質細胞、そして中脳に生態細胞がある。生態細胞によって精素が造られ、精素はコントロール神経の働きによって、全ての技能が果たされる。では生態細胞についてもっと詳しく説明してみよう。生態細胞はマイナス的細胞で、ここに磁素が充電される。即ち充電器に電気が充電されるような形である、脳の生態細胞に磁素が充電され全ての生物が生きているのだ。磁素というのは極めて細かいもので、宇宙エネルギーとしては最高な微粒単子である。つまり電子の何億万分のーという細かいものだ。自然界で大きいものから順に並べると、まず粒子から始まって、微粒子、素粒子、液子、電子、磁子、推子、精素子、磁素子そして基素とパワーである。このように細かい単位になると無障害の力となる。生態細胞に付着している精素は磁素に近い細かいもので、その活動振りは極まりなきものがある。生態細胞は二つの働きがある。男には有電性生態細胞があり、女には無電性生態細胞がある。有電性生態細胞は一定の電子的な働きがあり、その力によって充電されるものだが、無電性生態細胞はー定の電子の働きがなく、生態細胞が虚空になって磁電が流れ込み充電され、精素となるのである。つまり有電生態細胞は自体のプラス細胞によってマイナスを働らかし充電されるのだが、無電性生態細胞は唯マイナス細胞によって磁素電子が流れ込み充電されるのである。充電はプラス極とマイナス極の二つのものが交流するとき充電が始まるのだが、我々の脳ではプラス生態細胞にマイナスのアースが加わって磁素が充電される。アースの働きは血液または水分からなるのである。だが無電性生態細胞はプラス性が少なく、生態細胞に虚空が働き、磁電が流れ込み充電されるのだが、そこには光子、熱子、冷子等の力を借りてプラス性を造り充電する。そのような訳で、女性は男性より質が衰え、体の発育も充分に果たせないのである。女性は男性より知能が衰えるのもその理由だ。有電子生物は子孫を残す精子が造られるのだが、無電子生物は精子は造れないので、精子を受けて培養する役割しか出来ないのである。つまり元生物は男がなく女一つのものであったが、進化につれて便宜上ニつに分かれたのである。あらゆる動物の形が異なるのは、環境に耐えていく為、便易な体型と生態細胞での構造資料によって、大小有色に決められたのである。

著 力 抜 山