研究と開発

NO-80[精素学] 精 素 動 力

動力とは動く力のことであるが、一般的に使われているものは電動力を始め、水動力、風動力、熱動力等がある。だが宇宙をはじめ自然には数えきれない程の動力エネルギーがあり、科学が進むにつれ、新たな動力エネルギーが開発され、直接生活に役立てるであろう。その中でも近いうちに得られるのは元素動力で、色々な元素を取り出し適合させ燃料にする仕組みである。その後今度はあらゆる粒子を分解して燃料にし、次に空気を燃料に使う時代も到来するのである。現実太陽熱でもって電気を起こし直接太陽熱を充電させ燃料とし使っているものの、まだまだ不十分なところが多い。しかし科学が進むにつれて今度は地磁気を応用する動力やら、重力を応用する科学も現れるので、先は無限に近いのである。そこで言えるのがパワー動力だ。パワー動力体は無限に近いので、万ーこれを得ることが出来れば、わずかなものでも何万年あるいは何十億年も動力が続くのである。現実地球にやって来るUFOの燃料も一種のパワーに近い光子であるがこれは光子エネルギーでなく、パワーから出るエネルギーの超高光波と超高低波なのである。これらのパワーは宇宙だけでなく我々の体にもあって、それが精素動力なのだ。精素動力は中脳と細胞ににあるのだ、原始生命体には精素動力はなかったが、体重が増え体も大きくなってからは細胞動力だけでは活動が不十分になり、頭が出来上がり、脳に充電をし精素動力をたし活動することになったのである。脳に充電するときは体の活動を停止させなければならないので睡眠をとるようになったのである。脳をもっている動物に於いて睡眠をとらないものはない。では精素動力は我々の体でどのような働きをしているのだろうか?これを簡単に説明すると、まず細胞推子の回転を速め力を出し幅を広くして生化を成し、ものに対してのサイクルを構成して記憶子をつくり又は遺伝子をつ〈るさらに対外に波動して外部のものを探りそして対応する。もっと高度になれば○線に働きかけ、あらゆる宇宙エネルギーと交流し超能力を発揮することが出来るのである。そして健康長寿を始め、天才秀才これみな精素動力の働きからなるもので、体で覚えるよりも精素動力を使った覚え方が何倍も短縮されるのである。

著 力 抜 山