研究と開発

NO-255[精素学] 波 長 記 憶

記憶は皆記憶板から現われるのだが、波長記憶は記憶されていない推波で現われるのである。粒子には過去現在未来全てが写って刻まれて一種のサイクル方式になっているが、その波長サイクルに触れる脳を持っていれば、宇宙.自然又は、人間の過去現在未来を分かってしまうのである。だが我々の脳では残念ながらこれらの波長を感受することは出来ない。そこで右脳を働かせばある程度察知も可能だ、右脳の働きは磁波を無線で交流し、無線で受信発信が可能だ。現在地球に飛来する宇宙人は皆波長脳を持っている。 記憶され難い粒子に現在、過去、未来が如何にして、記憶されるのか其の謎を説いてみる、物を見る聞く感じるこれ皆脳に記憶されるのは現次元人間であるものの、波長感受人間はそのようなことは一切ない。全ての経験が体の推子に付着されそこからのものが記憶変化を起こすのである。我々の細胞又は血液全てに過去現在が写っているのだ。そして死者の衣類やら普段持っていた品々などにも、その人の全てが刻まれているのである。これ皆、磁子の働きからである。波長人間は磁子反応でなく推子反応で写るのだ。推波と磁波は次のような違いが有る、磁波は一種の電性から現れたものであり、推波は磁電から現われるもので、その性能は磁波の何100倍もあるのだ、磁波は一定の時間が立てば次第に薄れるものの、推波はその物質が無くなるまで続くのだ。其の理由として宇宙には磁素で一杯であり、全てのエネルギーは磁素を伝わって流れており、保護もされているからである。万一貴方の体で磁素が無くなった場合は、其の体は一瞬にして消えてしまうだろう。波長記憶は一回刻まれば永久に続くのだが。磁子脳は記憶を使わず放って置けば段々薄れ、やがては記憶板から消えてしまうのである。しかし衝撃を受けた記憶は死ぬまで忘れないのだ。それは強い磁子によって記憶されたからである。怨念による磁子は約3倍の磁波を持っている。我々は脳の記憶で設計するのだが、宇宙人は推波記憶で設計するのである。

著 力 抜 山