研究と開発

■N0-24[精素学]   中 性 子

中性子、これは電子だけでなく、全てのものに中性体があるのだ。陰と陽の中性体、冷と熱の中性体、磁素と精素の中性体、粒子と推子の中性体、星と星との中性体、男と女の中性体、水と空気の中性体、宇脳と遺脳の中性体、とにかくものの発展が成立するには中性体の働きがない限り全ての成立は成りたたないのである。中性子はものの変化になくてはならない存在である。宇宙が成立した時の中性体は、許力母素であり、男女を結合させるのは性であるように、全てのものには中性子が働いているのだ。現在、中性子爆弾が問題になっているが、中性子爆弾はどのような核作用をしているのか。それを開発している米ソもその実態はまだはっきり分かっていないのだ。彼らは唯、中性核は破壊力が少なく、生物だけ殺傷するそのものしか分かっていないのである。これを精素学で説明してみる、一口で言えば電子の回転スピードである。核爆弾は核の回転が拡張回転をするので凄い破壊力をもつが、中性子爆弾は電子回転が広がらず、縮小しながら回転をするので摩擦力が少ないので、物体の粒子が破壊されず生物だけが死滅するのである。これから先核の研究がもっと進むにつれて、今度は逆性子爆弾が発明され、生物を殺さず意織だけなくすものが出るようになる。逆性子をあびると脳神経が麻痺するので、それが回復しない限り植物人間になってしまう。だが、弱い逆性子爆弾を使えば数時間後には元通り回複するようになる。そのように中性子は、一つのものが逆方向に行くのをコントロールするパワーである。人間の細胞が分裂するのも中性パワーの働きである。電気の十一がぶつかり光として現れるのも中性装置からなるのである。即ち中性子は高低の中間で働く力なのだ。一口で説明すれば、電子回転のコントロールである。電子は拡張回転をするので摩擦が激しく、熱を出し空気を押出し強烈な爆風を出すのだが、中性子は電子の拡張回転を押さえ一定の幅とスピードで推子の回転だけを低下させるので人間が灰にならず、寝ているような形で死ぬのである。中性電子は殺人だけでなく、これから先人体研究にも大きく活用され、癌などの治療にも役に立つようになる。中性光子を旨く使えば脳の働きが大きく変わり、天才を作るのもそう難しいものではない。中性子は重力に近いもので悪性遺伝子に改良にも役に立つのだ。UFOに連れられて帰る時、記憶を消すのも中性応用の光波である。

著 力 抜 山