研究と開発

NO-155[精素学]エネルギーの実態

全てのものにはそれなりのエネルギーを持っており、そのエネルギーによってあらゆる生物が生きていることは皆が公認している現実だ。だが果たして人間はエネルギーの実態をどれ程」把握しているのでしょうか。エネルギーは有限であるのか又は無限なものか。それは想像もつかないものである。現在のところ車、そして飛行機はガソリンを主成分としたものを利用して動いている。万一地球上にこれらの石油が根絶した時はどうなるだろうか、その時は又原始に戻り車も飛行機もない世の中になってしまうような時代が来るだろうか。そこで知っておく必要があるのが工ネルギーの実態であるエネギーは我々の生括に無くてはならないのが電気である。この電気は言うまでもなく発電所から来るもので発電装置が必要になるだが数年後には発電所が必要無い時代が来る。即家庭で簡単な発電装置で電気、モー夕ーが回るよになり、電車が動くようになる。電車を動かす動カを白然エネルギーから取って走るようになるのだ。:それは空気。水太陽熱、重力、磁気等である。このようなエネルギーは地球が滅亡するまでは永遠に有ると言えよう、動くのは伸縮、拡張、縮小するものと、回転パワーによって動力となるものがある。空気に熱が加わると拡張し、水にも熱が加われば拡張する。熱には二つの原理がある、その一つは電子の回転から起こるもの、推子の回転から起こるのがある。電子の回転は磁子からなるものであり推子の画転は熱子から起こるものである。このような磁子と推子を働かせば無限なエネルギーを得ることができる。これから先何億年後は、人間も食事をせず生きて行く時代が来る。その時は病気などは過去のものになり、寿命も平均して1、000才になるであろう。それは言うまでもなく空間の中にあるエネルギーで満足できるから細胞の老化がならないのである。既に宇宙では素子人間が存在し宇宙電子を食べて生きている人間がいるのだ。素子人間の寿命は何億年であろう。これから科学は益々発展し、四次元人間を造り出すようになる。つまり遺伝脳を無視した科学脳の働きで行動するものが現われるのである。つまりクロン人間の事である。

著 力 抜 山