■ＮＯ-15［精素学］　Ｏ空間圧カと生物

宇宙にある中性星は、空間圧力によって縮小したものであり、その大きさはフットボール位のものまであると言う。これらの中性星は、もともと地球又は太陽より大きいものもあったが、０空間庄力に耐えきれず縮小されたのだ。宇宙には星間重力、０空間重力、大空間重力の三大重力がある、星間重力はマグマから出る推力のことであり、０空間重力は０パワーからなる重力であり、大空間重力は大空問の推層からなる重力である，ここで言う０空間圧力とは、０空間内部ての０パワーから起こる圧力のことだ。現実、全ての生物は、この０空間圧力に影響を受けているもので、星間重力と０空間重力に耐え切れない生物は老化して死んでいくのだ。我々は重力に勝って生きているが、その重力の本質は解明出来ないままである。ではこれら二大重力が我々にどのような影饗を与えているのか説明してみる．マグマから出る推力で、０空間圧力を押し上げ、地球が保たれているがもし地球推力がなくなった場合は、空間圧力の強さによって生物は死に至るのである。生物の生化と老化の実体を重力関係から説明してみる。人間が生まれて成長するのも重力によって成り、老化して死んでいくのも重力によって成るのだ。我々の細胞構成は、単回推子と複回推子の回転法則によって構成されたものだが、複回推子の幅が広く、単回推子のスピードが早い時は成長期で、逆になると細胞が壊れ老化してしまう。つまり細胞推子は常に重力と戦っているのだ。借力細胞は単回推子と複回推子の力を高めるもので、病原菌に強く、重力の圧力にも耐えられる力を備えている。生物たちの寿命にも重力に関係があるもので、固い骨を持っている動物は長生きし、柔らかい体質のものは病気にならないのである。脳の働きもこれと同様で、頭骸骨の強い人は長生きし、脳みそが柔らかい人は頭が良いのである。地球次元の成り行きも重力と間係するもので、ー次元、ニ次元と上昇していくほど重力のスピードが異なる、次元が高くなるほど重力の粒が細かいのであり、そこから現れる生物の細胞も細かいのである。その様な訳で、我々生物は地球推力と空間圧力を無視できない。宇宙の生成も大空間の圧力によって０空間が造られ、０空間の重力によってあらゆる銀河宇宙が誕生したのである。そして全ての生物は、星間重力のもとで維持しているのだ。重力イコール圧力であれば、全ての生物の成り行きも圧力の法則によって進化と退化をくり返すのである。苦は圧力であり、楽は推力である。

著　力　抜　山