研究と開発

NO-142[精素学]速度と光、摩擦と火

光の速さ、光の感度、火から出る熱などは現代の科学でも詳細に知っているのだが、光の根本原理は知っていないのだ、火が熱くなる謎?その実体を知る事は出来ない。勿論ある程度の原理は究明されている。プラス、マイナスの要素からの電気の構造、燃焼質からの発熱、しかし光と火の根本原理を聞いても答えは出ない現状である。そこでまず光に対し説明する。光と言えば速度を思い出させる。勿論光は速度が主流であるには間違いないのだが、現常識では光よりもっと速いものは無いと思われている。果たして光が宇宙で一番早いい存在だろうか?だが光よりも何千倍も早いものがある。それは申すまでもなく重力【推力】である。【推力】重力という存在はあまりにも膨大で有り、あまりにも神秘的であるので、人間は【推力】重力に対しあまりにも無力である。だが既にUFOを操作している宇宙人は、【推力】重力を応用する科学が開発されたのである。【推力】飛行機、重力自動車、重力エンジン、重力電気、これ以外にも計り知れない重力システムが出現し使用しているのは間違いない。以上述べたように【推力】重力エネルギーは光エネルギーよりもその性能がはるかに優秀なものである。光は電子が重力との摩擦から起こるのであるが、万一光が重力と同等なスピードをもっていれば、その光は我々の目では見ることが出来ないであろう。光も一つの磁性であり、重力も磁性であるため重力と光は摩擦によって現れるのが根源である。火も摩擦から起こるものだが、光とその性格が異なる、即ち、光のエネルギーは電性であり、火のエネルギーは熱性である。熱性は燃焼体そのものに火が付き酸素と摩擦して燃えるのである。太陽熱とか電気熱等は直接熱子が粒子に摩擦して起こり、燃焼物から来る火は酸素がない限り火は出ないことになる。そこで火は酸素がないと燃えないのであり、光は【推力】重力がないと現れないのである。即ち重力は宇宙の燃性エネルギーであり、酸素は地球での燃性エネルギーである。+対+の摩擦は超光高波を出し、ー対ーは超光低波を出すのだ、そして +対ーは光を出すのである。

著 力 抜 山