ＮＯ－137［精素学］　　◯宇宙群団

◯空間の謎、宇宙は◯群団的な組織をなし、岩にこけが生えたような形で成り立っているのだ。そして◯空間の中央には王様があって、全◯空間を支配しているのだ。女王蜜蜂の回りに多くの蜂が集まって守っているのと同じく、膨大な◯空間の回りには数えきれない程の◯空間がぐるぐる回っているのだ。全ての◯空間は子孫を増やしながら◯空間王様の防衛を計っている。これは各◯宇宙が生き残る為の手段であり又は親が敵に殺されないようにする為でもある。宇宙にはこのような◯空間王が数知れぬ程あり、子孫を増やしながら生存競争をしているのだ。◯宇宙は磁素が精素な働きて独立し宇宙神経を造り、多くの細胞組織を生成し自体を守っているのと同様である。つまり、人間の脳は◯空間の王様に匹敵し、全ての器官は◯宇宙群団に等しく星の群団は細胞に等しいのである。では何故◯空間は色々な星郡宇宙を造って自分を守っているのか、それは週辺では◯空間を食い殺す大空間ホールがある為である。即ち風船に似たようなもので、生ゴムに空気を入れて膨らます、それがつまり◯空間に等しいものになる。車のタイヤの中にチュウブがあって、その中に空気を入れる、その空気が漏れないようにと堅いタイヤを外側にかぶせるのと同じで、そのタイヤに釘がささったとか、すり減った時、あらゆる障害物にあたってタイヤが破れるとチュウブがはみ出しパンクしてしまう。◯空間もこれと同様一つの◯空間は星郡宇宙をつくりあげ自体空間パワーが別の空間に流れてしまうので、多くの星郡宇宙をつくり、エネルギーが漏れないようにするのである。宇宙は宇宙なりに、人間は人間なりに、生き延びる為必死だ。そして星郡宇宙では自分のパワーを拡張、磁素ホールを防ぎ◯無然パワー空間は多くの星団宇宙を造り命を保っているのである。星は多くの◯空間の子孫でもあり、◯宇宙の破滅を助けてくれる武士でもある。　◯宇宙は◯宇宙大王をカバーしているのであり、人間が自分が生き延びる為子孫を造るのと同様である

著　力　抜　山