公式訓練概要

●(神経運動)公式訓練概要

※訓練は、呼吸法が80%で、後の 20%は運動である。
 各訓練の詳細、理論は後日紹介。
 訓練生の日常生活の注意等も公開予定。

■借力呼吸法(1差~10差、11差以上は現状維持の呼吸)
①座数法
②予備呼吸
③差の呼吸法
④調節の呼吸法

■予備動作
借力呼吸法が終わった時点で、必ずこの予備動作を行わなければならない。
この動作をするにつれて、硬い筋肉が柔かくなり、こうこつとした神経が弾力的に変わり、骨のだっきゅうが矯正され、あらゆる血管の流れを良くする。
衰弱した脳が安定され、骨肉体系に調和されるものである。

①逆立ち ②ウデ振り ③上体回し ④ヒザの屈伸 ⑤ヒザの完全曲げ ⑥腰曲げ ⑦また割り

■借力動作と名称
○精神抜力
借力の基本運動として、精神抜力は欠かせない重要な基本動作である。この動作が上達するにつれて、心身並立の効果を得、脳速、体速が発達し、それによって心の反応、感覚反応、そしてあらゆる自然との繋がりがスムーズに行われるのである。また、借力訓練の中で、差を上昇させる力を与えるのも、精神抜力は大きな役割を果たすものである。

①胸打ち・・・胸部の働きを強化し、体内に酸素を多く取り入れるのに役立ち、心筋梗塞を
防ぐ大きな効用を持つ。
②横押し・・・この動作が敏感に成るにつれて、ゴルフ、ボクシング等、あらゆるスポーツに大きな力を与え
高成績をもたらすようになる。
③腹打ち・・・心身を安定させ、精神力の向上、丹田の力を強調させ、全体の安定を図る。
④前押し・・・体の反動、神経の安定を図り、精神的な突進力をもたらすものである。

以下は、三差終了後に習得すべき動作である。

○キョク体変更体
○キョク体連続変更体
○突き
○キョク体スピード
○キョク体(正式動作)

その他
○三大スピード訓練
○振動運動

■跳 打(ちょうだ)
この動作は借力訓練において最後を飾る重要なものである。注意すべきことはつま先で軽くとび、絶対にカカトをつけてはいけない。ヒザはまっすぐに伸ばし最後まで曲がらないようにすること。コブシでへその下を打ち、上体は、まっすぐに保ちこと。この動作によって脳の全体が強化され内蔵すべて器官が強じんになるのである。